路地を歩く (35) <チェコ / チェビッチェ >

キリスト教徒側にカレル広場、鉄道駅、バスターミナルがあるが、見どころは圧倒的にユダヤ教徒側に多い。その中でも聖プロコピウス大聖堂は必見であろう。1290年に修道院として建造されたが、宗教戦争などの歴史の流れの中で、現在の頑強なゴシック様式となった。

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2014年10月30日 Posted by臥游山人 at 11:17 │Comments(0)旅行記

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