路地を歩く(15) <ドイツ / マイセン >
チェコからドイツに流れるエルベ川(チェコではラベ川)。その川沿いにある小さな町ケーニッヒ・シュタインに三泊した。そこではケーニッヒ・シュタイン要塞、ラーテンのバスタイ橋にも行った。残念ながら、水害直後でマイセンまで船で下ることはできなかった。

2014年10月13日 Posted by 臥游山人 at 13:40 │Comments(0) │旅行記
路地を歩く(14) <ドイツ / マイセン >
路地を歩く(13) <トルコ / サフランボル >
黒海に近い世界遺産の町。嘗てここはサフランの一大産地だったという。路地には小さな店が立ち並ぶ。ここで干し葡萄とナッツを沢山買い込んだ。

2014年10月11日 Posted by 臥游山人 at 15:54 │Comments(0) │旅行記
路地を歩く(12) <トルコ / イスタンブール>
路地を歩く(11) <チェコ / クトナー・ホラ>
プラハから東部65㌔程の所に位置するこの町は、かつて銀の産出でプラハと競うほどの隆盛を極めた。正面に見えるのは、その容姿からフライングバットと形容される「聖バルバラ大聖堂」。

2014年10月10日 Posted by 臥游山人 at 10:15 │Comments(0) │旅行記
路地を歩く(10) <ドイツ / ケーニッヒ・シュタイン>
路地を歩く(9) <ドイツ / ケーニッヒ・シュタイン>
エルベ川に隣接する小さな町。訪問する前にエルベ川が氾濫し、この町の低いところは床上浸水の被害を受け、店は軒並み閉店中だった。最初に予約したホテルもキャンセルされ、高台にあるホテルを取り直した。

2014年10月09日 Posted by 臥游山人 at 11:51 │Comments(0) │旅行記
路地を歩く(8) <台北 / 士林夜市>
狭い路地にあり、あらゆる露店が並ぶ。地下には安くてうまい食堂街があり、一晩中眠らない。近くに学校が多いので、意外と若者が多い。

2014年10月08日 Posted by 臥游山人 at 18:18 │Comments(0) │旅行記
路地を歩く(7) <台北 / 士林夜市>
路地を歩く(6) <チェコ / ハラデツ・クラロヴェー>
路地を歩く(5) <チェコ / ハラデツ・クラロヴェー>
路地にはその土地の体臭が漂う。路地から庶民の生活が見えてくる。ゴミゴミとした路地、整然とした路地。歩いていると、何故か心がわくわくしてくる。
2014年10月07日 Posted by 臥游山人 at 16:43 │Comments(0) │旅行記
路地を歩く(4) <チェコ/ハラデツ・クラロヴェー>
路地にはその土地の体臭が漂う。路地から庶民の生活が見えてくる。ゴミゴミとした路地、整然とした路地。歩いていると、何故か心がわくわくしてくる。

2014年10月07日 Posted by 臥游山人 at 16:29 │Comments(0) │旅行記
路地を歩く(3) <ドイツ・マイセン>
路地にはその土地の体臭が漂う。路地から庶民の生活が見えてくる。ゴミゴミとした路地、整然とした路地。歩いていると、何故か心がわくわくしてくる。
2014年10月06日 Posted by 臥游山人 at 14:10 │Comments(0) │旅行記
路地を歩く(2) <ドイツ・マイセン>
路地にはその土地の体臭が漂う。路地から庶民の生活が見えてくる。ゴミゴミとした路地、整然とした路地。歩いていると、何故か心がわくわくしてくる。
2014年10月06日 Posted by 臥游山人 at 13:02 │Comments(0) │旅行記
路地を歩く(1) <チェコ・ズノイモ>
路地にはその土地の体臭が漂う。路地から庶民の生活が見えてくる。
ゴミゴミとした路地、整然とした路地。歩いていると、何故か心がわくわくしてくる。

ゴミゴミとした路地、整然とした路地。歩いていると、何故か心がわくわくしてくる。